インフルエンザワクチンについて
2008年 11月 10日
■ 今年もインフルエンザワクチンのシ−ズンがやってきました。
■ インフルエンザワクチンはウイルスの病原性をなくした不活化ワクチンであり、胎児に影響を与えるとは考えられていないため、妊婦は接種不適当者には含まれていません。米国では、妊婦へのインフルエンザワクチン接種が積極的に推奨されています。また授乳期間中でも、インフルエンザワクチンを接種しても支障はありません。
■ また最近妊娠中にインフルエンザワクチンを接種することで、生まれてきた赤ちゃんへの感染リスクも大幅に低下することが報告されました(New England Journal of Medicine 2008)。
■ 以上から当院では妊婦さん、不妊治療中の方にも積極的にインフルエンザワクチンをおすすめしています。11月15日(土)までに予約された方が対象です。予約のお申し込みは受付までお願いいたします。
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■ インフルエンザワクチンはウイルスの病原性をなくした不活化ワクチンであり、胎児に影響を与えるとは考えられていないため、妊婦は接種不適当者には含まれていません。米国では、妊婦へのインフルエンザワクチン接種が積極的に推奨されています。また授乳期間中でも、インフルエンザワクチンを接種しても支障はありません。
■ また最近妊娠中にインフルエンザワクチンを接種することで、生まれてきた赤ちゃんへの感染リスクも大幅に低下することが報告されました(New England Journal of Medicine 2008)。
■ 以上から当院では妊婦さん、不妊治療中の方にも積極的にインフルエンザワクチンをおすすめしています。11月15日(土)までに予約された方が対象です。予約のお申し込みは受付までお願いいたします。
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by cecilia1011
| 2008-11-10 19:37
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